音を、消して。
白く、しずかに。
ふたりだけの、朝。
In the Quiet of Winter
静けさの中でIro no Ha ── Essay 05
ひと晩の雪が、町の音を消していく。白く沈黙した朝は、いちばん大切なものだけを、そっと残してくれる。
にぎやかさが消えたあとに残るもの。それはきっと、となりにいる人の呼吸の音。派手さではなく、静けさの中でこそ、輝きは深くなります。
IRONOHA〜彩乃瑞〜の指輪は、扇 のかたちに象られた九つのデザイン。雪あかりのようなプラチナに、静かにきらめくダイヤモンド。冬の澄んだ光が、いちばん似合います。
春を待つ時間さえ、ふたりなら愛おしい。静けさの中で交わす約束は、きっと長く消えません。

