夜、灯りのともる石畳の路地 ── 和の町並み(イメージ)

肌に、やさしく。

毎日の、ことだから。

素材から、選ぶ。

Metal Allergies and Materials

金属アレルギーと素材のことIro no Ha ── Guide 07

Column指輪の選び方2026.09.22

毎日肌に触れる指輪だから、素材のことは気になるもの。「金属アレルギーが心配」という声もよく聞きます。ここでは、IRONOHA が使う素材の事実と、心配なときにできることを、正直にお伝えします。

IRONOHA の4つの素材

IRONOHA の地金は、ハードプラチナ Pt900/Pt950 と、K18 のイエロー・ホワイト・ピンクの3色。ハードプラチナは一般的なプラチナの約1.5倍の硬度をもち、傷や変形に強いのが特長です。

すべてメッキ(コーティング)なし

IRONOHA は、4種すべての地金にメッキ(コーティング)を使っていません。たとえばホワイトゴールドは、多くの指輪で使われるロジウムメッキではなく、パラジウムを配合して白く仕上げています。メッキは使ううちに削れて下地が出ることがありますが、IRONOHA は地金そのものの色。表面が剥がれて別の金属が現れることがありません。

夜明けの大河にかかる古い木橋と霧の山 ── 和の情景(イメージ)
毎日のことだから、素材から。(写真はイメージ)

金属アレルギーについて、正直なところ

金属アレルギーの反応は、素材だけでなく、その人の体質によって大きく異なります。一般に純度の高いプラチナや金は反応が出にくいと言われますが、地金は他の金属を混ぜた合金のため、「絶対に大丈夫」と言えるものではありません。これは、どのブランドの指輪にも共通することです。

心配なときにできること

過去にアクセサリーで肌トラブルがあった方は、ご購入の前に取扱店のスタッフへお伝えください。素材や仕上げについて、一緒に考えることができます。すでに金属アレルギーの症状がある方、診断や対処が必要な方は、皮膚科など専門医へのご相談をおすすめします。

メッキがないと、何がいいのですか?
全4種がメッキなし=地金そのものの色なので、表面が剥がれて別の金属が現れる心配がありません。ホワイトゴールドもロジウムメッキではなく、パラジウムを配合して白く仕上げています。
プラチナと金なら、アレルギーは出ませんか?
純度の高いプラチナや金は反応が出にくいとされますが、地金は合金のため個人差があります。心配な場合は、これまで問題なく身につけられた素材を基準に選ぶと安心です。
汗や水で肌に影響はありますか?
プラチナ・K18 は日常の汗や水で大きく劣化することはありません。指輪を清潔に保つことは、肌にも輝きにも良い習慣です。
すでにアレルギーがあります。相談できますか?
素材や仕上げのご相談は取扱店で承ります。医学的な診断や治療については、専門医へご相談ください。
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