淡く、ひとひら。
重なって、いくつも。
はじまりは、桜の色。
The Colour of a Beginning
はじまりの色Iro no Ha ── Essay 02
川面に、桜のひとひらが落ちる。ひとつではただ淡いだけの色が、いくつも重なって、春のいちばん明るい色になる。
出会ったころのふたりも、きっとそう。ひとつずつの小さな「好き」が積み重なって、今日という日をつくってきた。淡い色の記憶は、消えるどころか、年ごとに深く澄んでいきます。
IRONOHA〜彩乃瑞〜の婚約指輪は、四十七音の いろは歌 のように、ひと組ずつ違う物語を映します。桜色にちなむピンクゴールド、可憐にきらめくメレダイヤ。淡い色の重なりを、そっと指の上に。
満開は、いつか散る。けれど、散ることを知っているからこそ、いま咲く色はいとおしい。はじまりの色を、ふたりで選びにいきませんか。

